館主の戯言

2008年10月03日

NHL観戦記(4)

 ここではNHL観戦時のコネタをいくつか紹介しようと思います。

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 まずはコロシアムでピリオド間に買った食べ物とビールを紹介します。ビールはアメリカンビールのスタンダード、バドワイザー(Budweiser)です。容器は日本ではあまり見ないプラスチック製。そして食べ物はビーフバーガー。「さすがアメリカ!」って感じのボリュームです。他の売店と比べて客が群がっていなかったので味の方はどうなんだろうとちょっと心配でしたが(笑)、ちゃんと美味しかったです。

 ビールといえばリンクの広告ではバドライト(BUD LIGHT)という商品名をよく見かけますが、バドライトはバドワイザーのライト版らしいです。バドワイザーよりライトって、どんな味なんでしょう?

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 これは試合のチケットです。TicketMasterというサイトで購入したのですが、その場でプリントアウトできる形となっています。入場時はバーコードを読み取って認証します。

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 正式名称は何というのか知りませんが、CMタイムアウト(NHLではテレビ放送の為に試合中に何回かCMタイムアウトという休憩が入ります)時にゴール周りの氷を製氷するお姉ちゃん達です(ここではピリオド間にTシャツシューターでTシャツ配ったりもしていましたね)。このタイムアウト時に製氷する人はどこのリンクにもいるのですが、リンクによって女性だったり男性だったりするようです。

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 試合開始前に製氷車(代表的なメーカーの名前のZamboniから名前を取って「ザンボ」などと呼ばれることが多い)に乗る子供。ファンサービスの一環なんでしょうね。写真の後ろの方にもう一台製氷車がいるのがわかると思います。NHLでは製氷時間短縮のために一度に二台の製氷車を投入して製氷します。日本のリンクで二台で一気に製氷するところは自分が知っている限りでは無いですね。さすがNHL、豪勢です。
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2008年09月23日

NHL観戦記(3)

 さて、前回の旅行記に書いたようにアイランダーズとフライヤーズの試合は延長戦でも決着がつかず、シュートアウト戦までもつれ込んだ為、試合が終了したのはかなり遅い時間でした。バス停に行くもののバスはなかなか来ませんでした。ナッソーコロシアムに来る観客の殆どは自家用車で来ているらしく、バス停でバスを待っているのは数人でした。結構な時間待ったのですが、バスが来ないのでバス停にいた他の客の人たちと割り勘でタクシーに乗ることに。Hempstead駅までタクシーで行きました。駅に着くと目の前を電車がホームを離れていくところでした。PM10:20発の電車を逃してしまったのです……。次の電車は一時間後のPM11:20発……。



 駅では自分と同じように電車を逃した客が数人いました。とりあえず切符を券売機で買ったところ、電車が来るまで近くのコーヒーショップで時間を潰すつもりだが、来ないか、と誘われました。寒い駅のホームで一人で待つのはごめんだったので喜んでついていきました(笑)。コーヒーショップで甘いコーヒーを飲みながら話をしたところ、その人たちはチェコから旅行に来た人たちで、NHLを見るのがこの旅行の大きな目的の一つだという事。自分と同じですね。既にニュージャージー(New Jersey)でNew Jersey Devilsの試合を観戦してきており、Islandersの試合が二試合目だということ。アイスホッケーファン同士という事でホッケー話等に花が咲きました。



 数十分コーヒーショップで時間を潰したあと駅に戻りペンシルベニア駅(Penn Station)行きの電車に乗り込みます。電車の中はガラガラ。電車の中でも同じ席に座って色々と話をしました。チェコが男子アイスホッケー競技で金メダルを獲得した長野オリンピックの話など…。三人とも自分の拙い英語力に合わせて簡単な英語で喋ってくれ、おかげで楽しい時間を過ごすことが出来ました。

   

  ペンシルベニア駅に着いたときには既にAM12:00を過ぎ、次の日になっていました。チェコ人の三人と別れ、ホテルに向かいます。…とは言っても自分が泊まっているホテルはペンシルベニア駅の目の前にあるので駅についたらもうホテルに着いたようなものですが(笑)。



 ホテルの自分の部屋についたのはAM12:30。さすがに疲れました。
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2008年09月22日

NHL観戦記(2)

 さて、ナッソーコロシアムに入場します。入り口でチケットを提示し、 簡単な荷物検査を受けた後リンク内へ。リンク内に入ってまず目に付くのは天井に掲げられている旗(バナー、banner)です。こちらはこのナッソーコロシアムをホームアリーナとするNew York Islanders(ニューヨーク・アイランダーズ、以下アイランダーズ)が過去にチャンピオンになったことを示すバナーです。オレンジ色のバナーは6回ディビジョンチャンピオンになったことをを記念するバナー、白色のバナーは3回のレギュラーシーズンチャンピオンを記念するもの、青のバナーは6回のカンファレンスチャンピオンを記念するバナーです。

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 そしてこちらの写真の奥がNHLプレーオフトーナメントの優勝チームに与えられるスタンレーカップを3回獲得したことを記念するバナーです。アイランダーズには1970年代後期から1980年代にかけて黄金期があり、これらのディヴィジョンチャンピオン、カンファレンスチャンピオン、スタンレーカップは全てこの時期に獲得したものです。この写真の手前に写っている6枚のバナーはそのアイランダーズ黄金期を支えた六人の選手の永久欠番(英語ではRetired Numberといいます)を記念するバナーです。

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 試合前の練習の様子。今回自分の席は102Xというセクションで、ここはリンクサイドのオフィシャル(試合進行などを担当する人たちの事)の座る席のすぐ後ろです。列もC(前から三列目)なので結構いい席です(チケットの値段は120ドルでした)。ちなみにちょっと判り難いですが、右側の写真でオフィシャルの人が開けているのは冷凍庫です。アイスホッケーの試合で使用するパック(硬質ゴム製)は弾まないように冷やすようになっています。私が大学時代に所属していた大学アイスホッケーの関東リーグでは試合用のパックは氷を詰めたクーラーボックスに入れて冷やしていましたが、NHLとなるとパック専用の冷凍庫があるんですね。流石だと変なところで感心していました(笑)。

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 試合前の練習での両チームの先発ゴーリー(アイスホッケーではゴールキーパーのことをゴーリーと呼びます)の様子。この試合のアイランダーズの先発ゴーリーはWade Dubielewicz(ウェイド・デュビュイッツ)。一番手ゴーリーのRick Dipietro(リック・ディピエトロ)のバックアップを務めるゴーリーです。この日はデュビュイッツのバックアップとしてMike Mole(マイク・モール)が入っており、エースゴーリーであるディピエトロはベンチにも入っていませんでした。

 対するアウェイチームのPhiladelphia Flyers(フィラデルフィア・フライヤーズ、以下フライヤーズ)の先発ゴーリーはAntero Niittymaki(アンテロ・ニーティマキ)。トリノオリンピックでフィンランド代表チームのゴーリーとして銀メダルを獲得したゴーリーですが、フライヤーズではMartin Biron(マーティン・ビロン)がエースゴーリーの為二番手のバックアップゴーリーです。つまり、この試合は両チームバックアップゴーリーを先発として出してきたという訳です。

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 試合前の練習を動画に撮ったのでYouyubeにアップしてみました。練習の最後らへんを撮った動画なのでNHLでどのような試合前練習をしているかという参考にはならないかもしれませんが、NHLのリンクの雰囲気を感じていただければ幸いです。

 

 試合中の写真をちょっと紹介します。試合を楽しむのが一番なので試合中ずっと写真を撮っていた訳ではありませんが、席がリンクサイドの前の方の席なので選手が近くに見えていい感じな写真が撮れました。一枚目の写真に写っているフライヤーズの21番はフライヤーズのキャプテンJason Smith(ジェイソン・スミス)。アイランダーズの63番はチェコ人のJosef Vasicek(ジョセフ・バシチェク)です。一番左側の黒白の縞模様のユニフォームは審判です。審判は主審(レフェリー)、とラインズマンがいます。

 二枚目の写真に写っているのはRichard Park(リチャード・パク)。ソウル生まれの韓国系アメリカ人で、この試合は副キャプテン(アルタネートキャプテン)のAマークをつけていました。

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 NHLではホームのチームがゴールを決めるとゴールホーンが鳴り響きます。このゴールホーンはアリーナごとに違うのですが、ナッソーコロシアムのゴールホーンはオーソドックな感じの音ですね。この動画は第2ピリオド、アイランダーズのBlake Comeau(ブレーク・コモー)がゴールを決めた時のゴールホーンです。



 自分が座っている目の前は既に書いたようにオフィシャルの席で、両チームの選手が座るベンチは反対側のリンクサイドなのですが、ペナルティボックスはオフィシャル側にあるので、選手がペナルティをした時はすぐ近くに選手が座ります(アイスホッケーでは基本的に反則を犯すとペナルティボックスの中に選手が一定時間入らなくてはならない。その間反則を犯したほうのチームは一人少ない人数で戦う)。写真はペナルティボックスに入っているアイランダーズのBryan Berard(ブライアン・ベラード)。普通のペナルティだとペナルティボックスには2分間入る事になります。その間ペナルティをされた側のチームは相手より多い人数でプレーできるのでゴールが入る確率が高くなる訳です。

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 ピリオド間の一コマ。Tシャツをシューターでファンに配っています。自分は席が前過ぎたのかまったく飛んで来ませんでした(笑)。

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 試合はフライヤーズが押している感じで、沢山シュートをゴーリーに浴びせていましたが、アイランダーズのゴーリーデュビュイッツがナイスセーブを連発し、スコアは3対3の同点で3ピリオドを消化しました(アイスホッケーの試合は1ピリオド20分の3ピリオドで行われる)。延長戦(オーバータイム、どちらかのチームがゴールを決めればその時点で試合が決まる)に突入するもそこでも決着がつかず、試合はシュートアウトに突入。シュートアウトというのはサッカーのPK戦のようなもので、選手がゴーリーと一対一で対決します。シュートアウトでフライヤーズのDaniel Briere(ダニエル・ブリエア)がシュートを決め、フライヤーズが勝利。54本のシュートを浴びそのうち51本を止めるという獅子奮迅の働きをしたデュビュイッツですが、健闘一歩及ばず、という感じでした。

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 試合後の観客席の写真。びっくりしたのは観客が食べた後のゴミを片付けずに席を後にして出て行くという事。これがアメリカでは普通なんでしょうかね?二枚目の写真ではポップコーンが散乱しています。いくらなんでも汚すぎです(笑)。

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 さて、白熱したいい試合だった訳ですが、延長戦、シュートアウトとかなり試合時間が延びてしまったのでリンクを後にしたのはかなり遅い時間。果たして、無事にホテルに帰りつくことは出来るのか?ということで、次回の旅行記はナッソーコロシアムからマンハッタンへの帰り道です。
posted by マリシ(えむえむ) at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ

2008年09月19日

NHL観戦記(1)

 今更ですが春に旅行したニューヨークの旅行記でも書いてみようかと(笑)。今回のニューヨーク旅行の大きな目的の一つが世界最高峰のアイスホッケーリーグ、NHL(ナショナルホッケーリーグ)の試合を観る事でした。ニューヨーク周辺にはNew York Rangers、New York Islanders、New Jersey Devilsという三つのチームがありますが、まず3月29日にNew York Islandersの試合を観て来ました。

 New York Islandersのホームアリーナは、Nassau Veterans Memorial Coliseum(通称、ナッソーコロシアム)。ニューヨークの中心マンハッタン島からは少し離れたロングアイランド島にあります。ナッソーコロシアムにマンハッタンから行くにはペンシルヴァニア駅からLong Island Rail Road(ロングアイランド鉄道、LIRR)を使用します。

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 ペンシルバニア駅(通称、ペンステーション)は泊まっていたホテルペンシルベニアがその名の通りペンシルベニア駅の目の前に位置していたので、簡単に行く事ができました。ちなみに、ペンシルベニア駅はNHLのNew York RangersとNBAのNew York KnicksのホームでもあるMadison Square Garden(マジソンスクエアガーデン、MSG)と建物を共有しています。下の写真はペンシルベニア駅のアメリカの長距離鉄道、Amtrak(アムトラック)のホール。

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 ロングアイランド鉄道のホールはこちら。ナッソーコロシアムの最寄り駅はHempstead。Hempstead線の終着駅です。チケットは自動販売機で購入するのですが(運賃はピーク時は片道$8.50、オフピーク時は$6.25)、20ドル札を使ったところ、お釣りに1ドル硬貨がジャラジャラ出てきてちょっと焦りました(笑)。使いどころが難しいこの1ドル硬貨は旅が終わるまで財布の中に残っておりました。

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 チケットを購入したら、日本だったらホームで電車を待つ……というのが普通なのでしょうが、ロングアイランド鉄道ではそういう訳には行きません。何故かというとロングアイランド鉄道ではどのホームにお目当ての電車が来るのかが発車の少し前になるまで分からないからです。乗客はこの電光掲示板の前で自分の乗る電車がどのホームに来るのかがわかるまで立っています。自分が乗るHempstead行きの電車が来るホームがわかったのは定刻の約十分前でした。

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 電車の中は結構綺麗でした。電車の中には車掌さんがいます。

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 ロングアイランド鉄道の車窓から撮った動画です。特に何の面白みも無い動画ですが興味がある方はどうぞ。乗っている感じは日本の電車と全然変わらないですね。ちなみにペンシルベニア駅からHempsteadへの所要時間は約55分です。



 Hempsteadについたらすぐ目の前がナッソーコロシアム……という訳ではなく、Hempsteadからさらにバスに乗ってナッソーコロシアムの近くまで行かないといけません(駅から歩いていくのは完全に無理な距離)。バスの運転手はおばさんでした。「ナッソーコロシアムの最寄のバス停についたら教えて」と言ったら、「OK」と言ってくれ、ナッソーコロシアムの最寄のバス停で「ナッソーコロシア〜ム」と言ってくれました(笑)。ちなみにロングアイランドのバスではニューヨークの地下鉄で使うメトロカードで運賃を払うことが出来ます。

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 バスを降りるとアリーナが目の前に…あれ、無い?道路の反対側の見るとアリーナのようなものが。

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 アリーナの周りは本当に何もありません。やたらとだだっ広い駐車場があるのが、郊外にあるアメリカのスポーツ施設、という感じですね。アリーナに近づくにつれ、NHLファンらしき人たち(レプリカジャージ着ている人たち)が見えてきてようやく安心することが出来ました。ここまでマンハッタンを出て二時間ほどかかったでしょうか。同じ「New York」とつくとはいえNew York IslandersとNew York Rangersのホームアリーナ(MSGとナッソーコロシアム)はかなり離れていますね。流石はアメリカ、という感じです。さて、次の旅行記では試合について書きますね。

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posted by マリシ(えむえむ) at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ

2008年07月29日

安マズワイン

 酒関係の話です。

 最近ワインを飲むのがマイブームです。昔はハヤシライスとかの料理用に小瓶のものを買うぐらいだったのですが。自分が飲むのはスペインや南アフリカなどのワインが多いのですが、コンビニやスーパーでは日本のメーカーのワインが置いてあることが多いですね。何でそういったワインを飲まないのかというと、単純に不味いからです。いや、日本のメーカーのワイン全てが悪いという事ではなく、安いラインのワインが酷いのです。

 メルシャンやサッポロなんかの安いワイン(「うれしいワイン」等)はアルゼンチン等から輸入した濃縮葡萄果汁を日本で水で戻してワインに醸造するという、世界中のワイン造りに真面目に携わっている人が聞いたら卒倒しかねない酷い作り方で作られています。中にはそれにこれもまた輸入したワインを添加しているものもあります。

 少し前までこういう輸入果汁で作ったワインを「日本でワインにしたのだから」と「国産ワイン」と表記するというふざけたことも行われていました。

 ただ、日本産ワインを最近まともに飲んでいないので、もしかしたら大手メーカーの安ワインも意外に美味しいのでは?と思って小瓶で買って来ました。

 買ってきたのはメルシャンのおいしい酸化防止剤無添加ワインの赤。酸化防止剤無添加とか、「おいしい」とか書かれているところとか、ヤバイ空気がぷんぷんしています(笑)。


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 今回のアテはチーズ、比較対象はオーストラリアワイン、イーグルホークのカベルネ・ソーヴィニヨン2007。まず香りを嗅いでみると、殆ど香りがしません。イーグルホークはカシスのようないい香りがするというのに……。しかも、イーグルホークは抜栓してから三日程経っているというのに…。色も薄いですね。まずは純粋に味わう為にワインだけで飲んでみました。


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 …………うげっ、マズい。

 まずアルコールが喉を刺して、次に薬臭さが口内に充満します(笑)。ワインの果実味とか何にも感じられません。そこらへんで売ってる安いぶどうジュースを薄めてそれにアルコールを足したみたいな味。後味も最悪。イーグルホークの方がアルコール度数高いのにするすると喉に入っていきます。複雑さは無いけど、嫌味が無い味。おいしいワインの方は捨てるのは勿体無いので最後はチーズと一緒に無理矢理喉に流し込みました。なんでこんな渋い顔をしながら酒を飲まないといけないんだか(笑)。フルボトル買わなくて正解だった。

 …………うん、やっぱり安いラインの日本メーカーワインは駄目だわ。しかも、こういったワインって価格もたいして安くは無いんですよね。焼酎甲類なんかはマズい代わりに明らかな価格上のメリットがあるんですが(笑)。このおいしい酸化防止剤無添加ワインの720ml瓶の値段は595円。同価格帯でも探せばもっとマシな海外産ワインがありますし、あと200円ぐらい出せば安ウマなワインが沢山ある(専門のリカーショップに行くといいです)。

 なんでわざわざ海外から輸入してまで安マズワインを造るんだろう。こういうワインを飲んで「ワインは不味い」とか思い込んでる人がいたとしたら(けっこういそう)、勿体無いような気がします。
posted by マリシ(えむえむ) at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ

2008年07月16日

武器ジェネレータ

 某所で紹介されていた『武器ジェネレータ』で遊んでみました。

 これは入力した文字を基に武器の画像とデータを生成するというものです。

 まずはハンドルネームの「マリシ」を入力してみました。結果は…

 マリシのマフリリリンソード (攻撃力:25)

marisi.jpg

 平均が25らしいので平均値並みの強さを持った剣ということですね。ちなみにもう一つのハンドルネーム「えむえむ」を入力したところ、「えむえむのサイ (攻撃力:29)」とでました。

 色々なフレーズを入れて遊んでいたのですが、最後にこのHPの象徴的な数字である「33」を入れてみたところ…



33.jpg

 ツンデレ33たんのニーソ (破壊力:1)

ちょww
posted by マリシ(えむえむ) at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ

2008年06月21日

チャッカマン

 昨日のステーキのフランベに使用したライターですが、一般的には「チャッカマン」として知られていますよね。実際にはチャッカマンなる名称は(株)東海の登録商標ですが、「ウォークマン」のように一般名詞化してしまっていますね。

 勿論の事(株)東海以外はチャッカマンという名称でライターを発売することは出来ないので、独自の名称をつけて販売するのですが、昨日使ったライターの商品名


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 「点火無敵」。勿論「天下」と「点火」をかけているんでしょうが、ライターにしては随分と格好いい名前です。99円ショップで売られていたくせに(笑)。

 点火無敵と同様に99円ショップ(SHOP99)で売られていたライターも紹介します。


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 「レインボーファイアーウェーブ」。何かのゲームの必殺技みたいです(笑)。ちなみに、問屋のデータによると原価は55円らしいです。

 やたらと格好いい名前がついているライター。これからも注目していこうと思います(笑)。
posted by マリシ(えむえむ) at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ

2008年05月09日

『国語の教科書に載ってる話って面白かったよな?』

 最近暇つぶしに2ちゃんねるの書き込みをまとめた、いわゆる「まとめサイト」をちょくちょく見ています。
 まとめサイトごとに個性があってなかなか面白い。

 昨日、巡回しているまとめサイトの一つでこんな記事がありました。

 VIPPERな俺 国語の教科書に載ってる話って面白かったよな?

 102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01:35:25.65 ID:ELAiH+iJ0
教科書もらって一ヶ月は授業無視してひたすら読み進めるのがデフォ


 自分は国語の教科書は配られた瞬間に読み始めていましたね。配られたその日中には教科書に収録されている読み物は全部読んでいたと思います。

 だから、国語の授業で新しい教材に入る時に「最初に読んでみましょう」と先生が指導しますが、自分にとってはとっくに読んだことの有る作品だったんですよね(笑)。

 最近教科書を手にしたのは大学の附属高校での教育実習の時。しかしあの時は自分が授業で担当する教材を何十回も読み込むに力を入れていたので、他の教材を読む余裕がありませんでした。

 あの教科書引っ張り出して読んでみるかな。授業で担当した「記録すること、表現すること」(川田順造)はもう読みたくないけど(笑)。

 写真は教育実習で使用した現代文と古典の教科書です(現代文…筑摩書房、古典…大修館)。編集委員にお世話になった先生の名前が沢山ある。現代文の教科書の編集委員の一人は自分の教育実習の現代文指導教官…。

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 編集委員ということは教材をどのような意図で入れたのか誰よりも知っている、という事なので色々と大変でしたよ…。でも、親切な先生で教育実習は貴重な体験になりましたけど。

 
posted by マリシ(えむえむ) at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ

2008年05月07日

博士というもの

 とある人の日記へのコメントで文系の博士について書いていたのですが、書いていてちょっとへこんできました。いや、自分は博士課程には進まないので直接自分には関係ないんですけどね。

 昔は「末は博士か大臣か」と言われたそうですが、今は博士は成功のステータスなんかではありません。

 博士というのは博士号という「学位」を取得した人のことを指すが、博士号を取得するには大学(飛び級の制度がある大学もあるが、殆どの場合最低四年間在学する)を卒業後、さらに最低五年間大学院に在籍し、所定の単位を取得し博士論文を書き上げなければなりません(医学部や薬学部のように大学が六年制のところは四年間で博士号が取れる大学院もありますが、殆どのところが最低五年間大学院に在籍しないといけない)。

 しかも五年間で博士号を取得できる人はそう多くなく、五年間で博士号を取得できるのは理系で約5割、文系になると人文科学で約一割、社会科学で約二割でしかありません(文系で五年間で博士号を取れる人が少ないのは、少し前まで文系の博士号とは大学の教員等になってから40〜50歳ぐらいに取得するという事が多かった為だと言われている。)。殆どの大学院生が大学院で6〜8年程在学してようやく博士号を取得できる訳です。

 大学院は勿論「学校」ですから、在学中は学費を払わないといけません。国公立大学の大学院なら年間約50万(入学年度は別途入学金もかかる)、私立大学の大学院なら勿論学費は国公立よりかなり高くなります。奨学金の制度もありますが、奨学金は殆どが「貸与奨学金」、要するに「借金」です。月5万の奨学金を受け取っていれば五年間で300万、10万なら600万の借金を背負う事になります(しかも、奨学金には利子がつくものも多いです)。昔は教員等になると奨学金を返還しなくても良いという制度がありましたが、今はその制度もありません。

 それでは、それだけ長い期間大学で勉強をして、お金もかけて、博士号を取ったらそれなりの職に就けるんでしょうか。そんなことはありません。大学の研究者(常勤)になれるのはせいぜい1〜2割。民間への就職率も7割を切っています。それじゃあ残りの人たちはどうしているのかというとポストドクターといって二年から三年程度の任期つきの非常勤研究職のポストで研究していたり(しかもポスドクの待遇は悪いところが多い)、大学の非常勤講師で食いつないでいたりする訳です。

 バイトなんかをしながら無給で研究を続ける「博士」は人文・社会分野では全体の23.8%。理系では約5〜8%(科学技術政索研究所の2004年度調査による)。文系の博士なら約五人に一人が、理系なら約二十人に一人が手弁当で研究をしている訳です。

 上のデータにあるように特に文系の博士は酷くて、文系では「東大大学院への進学を勧めるのは自殺幇助、それ以外の大学を勧めるのは殺人」という言葉もあるぐらいです。大学の先生方は勿論自分の大学の大学院に学生が入ってきて欲しいのですが、先生方は大学院卒業後に学生がどうなるのかをよく知っていますので、「うちの大学院に来て欲しいけれども、君の人生を考えると大学院には来ないほうがいい」と大学生に忠告した、という話なんかはよく聞く話です。

 別に博士を優遇しろとは言わないけど国はもう少しアカデミックポストを増やせよ……。国の政索は大学院重点化とかで大学院の定員だけ増やしておいて、アカデミックポストは増やさず、社会に漂流する博士を増やしただけ。もういい加減にしろ、って話ですよ。

 だらだら書きましたが本当、博士の卵や博士(特に文系)は本当に辛い状況にいます。「博士が100にんいるむら(http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/)」では「まちではくし(のら)をみつけてもいじめないでください」というフレーズが出てきますが、本当いじめないでやってください(笑)。多分、普通の人たちに「博士になるの?じゃあエリートになるんだね?」って言われるのもストレスになると思うので(笑)。

 それに、大学の教員になったからといってそう儲かる訳ではありませんし(わたしのこの日記:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=706680976&owner_id=7876875 にちょこっと書いています)。
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2008年05月01日

大学紀要について

 今日の夜食にテキトー(「適当」という言葉には程よい、程よくという意味もあって混同する可能性があるので、「いい加減に」という意味で使う時にはカタカナで「テキトー」と書くと字面的に「いい加減に」としか取れないので良いと思うのですがどうでしょう)に作ったもの。冷蔵ご飯をカップに入れ牛乳をご飯が隠れるぐらいに注ぐ。クレイジーソルトを振りかけ、レンジで一分ちょっと加熱。粉上のポタージュのもとを入れてかき混ぜるとリゾット風のものが出来上がります。お好みでパセリなんかを散らして。ゲテモノっぽいですが自分は好きです。
 
 さて、今日は図書館で修士論文の構想発表の為の資料集めをしていたのですが、論文はCinii(サイニー:http://ci.nii.ac.jp/)というデータベースで検索することでかなりの数の論文を探し出すことが出来ます。さらに論文は学会や出版社が発行する雑誌や大学の紀要等に掲載されているのですが、お目当ての論文が掲載されている雑誌・紀要がどの図書館に所蔵されているかをCiniiからリンクされているWebcat(ウェッブキャット:http://webcat.nii.ac.jp/)で検索する事も出来ます(CiniiもWebcatも国立情報学研究所が提供・運営するサービス)。

 本当に便利になった、というかこういった検索サービスが無かった時に資料を集めるのは大変だっただろうな、と思う訳ですが、今日の本題はそれではありません。前述したように自分が読みたい論文が掲載されている雑誌・紀要がどこの図書館に所蔵されているかをWebcatで検索することが出来ます。自分が通っている大学の図書館に所蔵されていれば図書館から探して読むだけですが、大学図書館に所蔵されていない場合他の大学の図書館に行ってコピーを取って来たり、コピーを取り寄せるなど色々と面倒くさい手続きをしないといけません。他大の図書館から論文のコピーを送ってもらう費用は教員ではない場合自分持ちですし。

 だいたいメジャーな雑誌の場合、かなり古いものを除けば大体はうちの大学の図書館にあるのですが、大学紀要となるとそうはいきません。大学紀要は通常市販されているものではなく(一部大学出版会が出版・販売しているものもあるようですが)、大学図書館に所蔵されている紀要はその紀要を発行した組織(大学の研究科等)が送ってきたものだといいます。どのような基準で送る大学(や研究所)を選定しているのかはわかりませんが、うちの大学に所蔵されていない大学紀要はけっこうあります。

 大学紀要は紀要によって所蔵されている図書館の数が結構違って、例えば東京大学国語国文学会発行の『國語と國文學』の所蔵図書館は517館、東京大学大学院教育学研究科発行の『東京大学大学院教育学研究科紀要』の所蔵図書館は200館。それに対して東京大学教育学部教育史・教育哲学研究室発行の『研究室紀要』の所蔵図書館は79館。これが東京大学大学院教育学研究科付属学校臨床総合教育研究センター発行の『学校臨床研究』になると所蔵図書館は28館になります。

 このように同じ大学の組織が発行している紀要であっても所蔵図書館の数には紀要ごとにかなりの差がある訳です。自分はそういった事情に詳しくないので何故所蔵図書館が多い紀要と少ない紀要があるのかは説明できないのですが、今日とある論文の題目をCiniiで見て、「おっ、面白そうだな」と思い、その論文が掲載されている紀要の所蔵図書館を調べてみたら、何と2館。紀要の所蔵図書館のうち1館はその紀要を出版した大学の大学図書館なので、その紀要はその紀要を出版した大学以外の図書館では1館しか所蔵していないという事になります。

 恥ずかしながら自分は大学紀要の存在する意義について述べることは出来ないのですが、その自分からしてみても、「紀要の所蔵図書館がたった2館というのは紀要としてどうなんだろう?」と疑問を持ってしまいました。それに、たった2つの図書館にしか所蔵されない紀要に論文を投稿する研究者の気持ちってどうなんだろうな…とも思いました。やはり、殆どの人がかなりの目的意識が無いとわざわざ自分の大学の図書館に所蔵されて無い紀要を取り寄せて読もうとは思わないと思いますし…。
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2008年02月24日

儲かる職業?

 先日大学院でお世話になっている教授の最終講義に出席してきた。

 非常に面倒見のいい先生で、その人柄もあってか沢山の人が出席しており、いい最終講義だったと思う。その場で教授が退官なされる時に出される記念論集を頂いたのだが、そこに書かれている教授の略歴を見て、大学の教員の生涯をいうものを再確認した。

 ここに、その教授の略歴を引用する。特定を避けるために、大学名などの固有名詞は省略する。

1944年 出生
1971年 大学卒業
1973年 修士課程修了
1979年 博士課程単位取得退学
1979年 大学講師(非常勤)
1980年 大学講師
1986年 大学助教授
1996年 大学教授


 生まれた年から換算すると、常勤の職に就いたのは36歳の時。それまで学生の間はアルバイトなどで生活していた、ということになる。教授になったのは1996年で今年退官なので、教授という職には11年ほどしか在任していなかったということになる

 確かに、大学教員の報酬は比較的高額だ。(自分が通っている大学で言えば大学教授の平均報酬は11,668,000円。教員などの報酬は現在多くの大学が公開しているので興味があるのなら調べることが出来る)しかし、教員になるには普通大学卒業後最短で5年間、平均して7〜9年間の大学院生活を送らなければならない。そして博士号を取ったところですぐに大学の教員になれる訳ではない。
 
 アカデミックな場での雇用をまったく見つけることが出来ない博士もいるし、たとえ見つけられたとしても非常勤講師のような常勤ではない不安定な雇用である事が多い。そして、非常勤講師等のキャリアの後に大学の助教や常勤講師等の常勤の職を見つけられればいいが、多くの博士は非常勤講師といった雇用形態のままでキャリアを過ごすことも多い。(そういえば「創作童話 博士(博士)が100人いるむら」というサイトがネット上で話題になったことがある。多くの人が指摘しているようにここで書かれている数値などのデータは信用できないものの、これを見て笑えない院生が多いというのが、今の博士の行く末を指しているように思える)

 近年大学における非常勤講師の待遇の悪化に伴い、非常勤講師の労組が結成されているが、参考までに非常勤講師の実態について紹介されている関西圏大学非常勤講師組合の『大学非常勤講師の実態と声 2003』のHPから引用をしてみる。

アンケートが明らかにする専業非常勤講師の実態

(中略)

専業非常勤講師の経験年数の平均は10.3年,平均2.7校を掛け持ちしています.

専業非常勤講師の担当コマ数の平均は,大学非常勤のみを仕事にしている人では9.1コマ,予備校等他に兼職のある人では,大学で5.1コマ,大学外の教育職で2.2コマ,教育職以外の労働時間が平均5.7時間です.

授業9.1コマは,それだけなら週13.7時間の労働ですが (1コマ1.5時間),授業をするためには,準備や後片付けも必要です.専業非常勤講師が1回の授業の前後に使っている時間の平均は3.2時間です.それを入れて計算すると,週9.1コマは週42.8時間労働となります.

試験の時期には更に時間が必要です.専業非常勤講師は試験の作成のために平均3.6時間,採点のために平均5.9時間費やしています.9.1コマ担当だと,試験の前後には,合計86.5時間の労働が上記とは別に必要となります.

専業非常勤講師の年収平均は287万円で,48%の人が年収250万円以下,34%の人が200万円以下です.その少ない収入の中から,本や機材の購入費,学会や研究会,研修への参加費や旅費などは,ほとんどすべて自前です.専業非常勤講師は平均29万円 (平均年収の10.1%) を授業・研究関連で出費しており,それに対する公費はほとんどあるいは全く出ていません.

(後略)


 勿論、非常勤講師の労組が作成した資料なので全てが正しいというつもりは無いが、大学の非常勤講師という職業の一端を実感することは出来たのではないかと思う。今日本では非正規雇用者の割合が非常に高くなっているといわれているが、大学でも非常勤講師という非正規雇用に頼っているという現状がある。(ただし非常勤講師には他の大学では常勤の職を持って理う非常勤講師もいるし、大学を退官後他の大学で非常勤講師をやる教官もいる事に注意しなければならない。関西圏大学非常勤講師組合でも「専業非常勤講師とは,他に常勤の職を持たずに,もっぱら大学非常勤講師をして暮らしている人のことです.」としている。つまり、非常勤講師の全てが「不安定な雇用に怯えている人々」では無いと言う事)

 こういった「働き始める事が出来る年齢が高い」「安定したポストを得るのが難しい」などという事を考えると、大学の教員というのがそこまで儲かる(金銭的に裕福になれる)職ではないと思う。しかし、世間では「大学の教員は儲かる」というのが通説のようだ。
(また、学生の間でよく言われる「大学教員は本を出せば儲かる」というのもどうやら違うようだ。本を出版して儲けることが出来る教員は大学教員の中でもほんの一握りらしい)

 こういった「儲かっている」というような職業というのにはけっこう誤解があることが多い。例えば医師は年収は一般の職業と比べて高めではあるが、医師は数年毎に勤務先の病院を変えることが多いので、退職金が実質的に殆ど無い、という現状があるらしい。また、私の部活の先輩は今大学で大学院生をやっているが、大学院生は学生なのでその間勿論給料は出ない。それどころか学費を払っている。先輩のように医師としてのキャリアの途中に大学院に入学する医師は多く、その間は病院でのアルバイトが収入の全てであったりする。

 私達は表面上のイメージでその職業のことを見てしまうことが多いが、それらの人たちについて語るときにはその実情をもっとよく知った上で議論していくべきではないだろうか。最近のネット上の世論を見ると、自分が批評している対象についてよく知ろうともしないで語っている人間が相当数いるように思える。勿論、これは自分に対しての自戒でもある。
 
 しかし、テレビの「金持ち社長」等と紹介される社長などの会社ってなんで「年商●億円!」というように紹介されるのだろう?年商100億円でも赤字の会社もあれば、年商1億円でも黒字の会社もあるだろうに。しかし、年商などについて詳しくない人から見れば「年商10億円」の会社の社長より「年商100億円」の会社の社長がリッチだと思っちゃうんでしょうね。これも「イメージ」に騙されているってことですか
posted by マリシ(えむえむ) at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ

2008年01月30日

携帯写真比較レビュー。

カメラ機能を強調しているW53CAを手に入れたので、今もっている昔の機種と比べてみました。

ちなみに写真は同一箇所からSXGA(1280×960)サイズ、ベストショット解除、撮影ライト無しと同じ条件で撮影したものです。

A5406CA.JPG
A5406CAの作例。

W41CA.JPG
W41CAの作例。

W53CA.JPG
W53CAの作例。

一通り見たところ、A5406CAが最も鮮やかな発色になるようですね。
個人的にはA5406CAの色調が好みですね。

あと、同じ立ち位置から撮影してもW53CAがやや広角に写っていますね。

どの写真もベストショットなどの機能を完全に解除して撮影しているので、機能を設定してみるともっと美しく写るかもしれません。

やっぱり、旅行の時A5406CAを予備で持っていこう(笑)。
これ、三年以上前の端末なんですけどね…
posted by マリシ(えむえむ) at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コネタ

2007年10月21日

家紋

きぁさんのところでオリジナル家紋作成のサイトが紹介されていたのでやってみた。

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【鷲】 状況を冷静に分析し、狙った獲物は絶対に逃さない狩人の特質を持っている鷲紋あなた。とても用心深く、リスクの高い冒険は冒しません。事態の流れが掴めるまでは静かに高見の見物を決め込む策略家でもあります。自分の力を過信しすぎず、謙虚さを身に付けたなら、きっと、皆の憧れの存在となることでしょう。

鷲か……
確かに自分は割りとよく物事を考えてから安全策を取る傾向にはあると思います。
謙虚さ……身につけるようにしますorz

ちなみに、自分の家の本当の家紋は『丸に五瓜に唐花』だそうです。

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posted by マリシ(えむえむ) at 12:35| Comment(2) | TrackBack(0) | コネタ